対州馬・奏(かなで)すくすく成長中!

2011.02.10

2010年7月12日に対馬の目保呂(めぼろ)ダム馬事公園で誕生し、mudefで名前の募集をした対州馬・奏(かなで)。

対馬のみなさんの愛情を受け、元気いっぱいに育っています。

 

そんな奏の最近の様子が届きました!

 

めっきり大きくなって、奏は、最近母馬と離れ、独り立ちしました!

今は毎日放牧を楽しみながら、他の馬たちから馬としてのルールを教わっているのだとか。

対馬で迎えた初めての寒い冬も、冬毛をぬいぐるみの様にモコモコにして、元気に過ごしているそうです!

 

奏の成長記は、今後もSATOYAMA BASKETで紹介していきます!ぜひチェックしてみてくださいね!

 

奏、馬同士のコミュニケーションも上手。.jpg

(手前:奏。 馬同士のコミュニケーションも上手にとっています)

KANADE&HORON.jpg

(右:奏。 母馬の「保呂ん」とお散歩)


■ 参考:対州馬とは

対馬(長崎県対馬市)を中心に飼育されてきた日本在来種の馬。体高約1.2メートルの小型で温厚な性格の対州馬は、大正時代には農耕馬として、農耕や木材・農作物・日用品等の運搬に活躍し、生活に欠かせない存在でした。
しかし、農機具の普及に伴い、かつて島内で約4000頭いた対州馬も減少。現在島内には28頭の対州馬が生息しています。

(写真提供:篠原由美恵)


■ ご案内:目保呂ダム馬事公園

 対州馬の乗馬体験ができます(事前予約が必要です)。
 ・体験時間:10:00~16:30
 ・定休日:月曜日・木曜日 (祝祭日についてはお問い合わせください)
 ・料金:
  - Aコース(曳き馬10分) 500円
  - Bコース(30分騎乗)  1,000円
    – Cコース(60分騎乗)  3,000円
    – 外乗コース(トレッキング)2,000円

 address: 長崎県対馬市上県町瀬田 目保呂ダム馬事公園
  TEL: 0920-85-1113
  ACCESS:
    – 対馬空港から車で1時間10分
    – 厳原港から車で1時間30分
    – 比田勝港から車で50分